愛用している自作1号機のこれまでの変化をまとめます。
ver.1
2018年7月31日に誕生しました。はじめて組んだPCです。
『H500i』と『KRAKEN』に惹かれて、それありきで初自作PCに挑んだのですが、当時在庫がなかった『KRAKEN』は載っていません。
でもIntel純正クーラーもメカメカしくて意外と気に入っています。
最近は空冷CPUクーラーもステキだなぁと思ったりします。
マザボの『Z370 FTW』が期待通りの硬派さで満足しています。
ver.1についてはこちらの記事で紹介しています。
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【自作PC】はじめて自作した1号機ロールアウト!
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購入時のおおよその価格は以下の通りです。
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『H500i』の価格は領収書がなくなってしまったのでうろ覚えです。
マザボと電源は送料等含め日本円で合計34,000円、払い戻しが1,500円ほどあったので支払額は32,500円くらいでした。
購入した2018年夏と2018年末で比べてみると、価格差が目立つのはCPUとSSDです。CPUは10,000円ほど高くなり、SSDは5,000円ほど安くなりました。
ということで1号機ver.1は145,000円でできていることになります。
ver.2
念願の『KRAKEN』を組み込んでver.2になりました。
見返してみると白と黒のバランスがいい感じです。
『KRAKEN』はもちろん美しいのですが、改めてCorsairの『VENGENCE RGB』の発色の良さに気づきました。色が明るくてムラが少ないんですよね。あとデザインも抜群だと思います。
ver.2についてはこちらの記事で紹介しています。
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【自作PC】1号機がver.2に進化!
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購入時のおおよその価格は以下の通りです。
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ということで1号機ver.2は163,000円でできていることになります。
ver.2.1
超マイナーチェンジですが、背面ファンをカラートリム付きのものに変更しました。
当初は全体のバランスとしてちょっと白が多くなったかなぁという気もしましたが、見慣れてくるとかわいらしくて満足しています。
『AER F』+『AER TRIM』はとにかく良コンビなので、個人的にはイチオシです。ファンだけで扇風機とかにしたいくらい好みです。
ver.2.1についてはこちらの記事で紹介しています。
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購入時のおおよその価格は以下の通りです。
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ということで1号機ver.2.1は165,500円でできていることになります。
ver.2.2
ver.2.1以上のマイナーチェンジです。
ヘッドホンハンガー、天面インターフェイスカバーが仲間に加わりました。