8月24日~10月1日、新国立美術館(六本木)にて開催の「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」で販売されている家系図手ぬぐいをレビューします。
こちらの記事でキービジュアルTシャツを紹介しています。
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ジョジョ展『ジョジョの奇妙な冒険・Tシャツ キービジュアル東京』をレビュー
8月24日~10月1日、新国立美術館(六本木)にて開催の「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」のTシャツをレビューし ...
パッケージ
フィルム包装で、手ぬぐい本体には熨斗紙(?)がつけられています。
背面です。熨斗紙(?)には全体像がプリントされています。
徐倫がひょっこりはんしていますね。
外観
ジョースター家の家系図がプリントされています。
上半分
上半分は1~6部のキャラが描かれています。
6部でメイド・イン・ヘブンにより世界が巡ってしまったので、ここまでで区切りを示す矢印が記されています。
ちゃんとジョルノの兄弟たちまで含まれているのが高ポイントですね。
ちなみに管理人は3~5部はコミックス、1~6部は文庫版で全巻揃えています。3~5部は重複しちゃってます。
下半分
下半分は7~8部です。
恥ずかしながら、この2部は通読したことがありません。いつかきっと…。
この手ぬぐいに載っているようなメジャーなキャラはもちろん認識しています。