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自作PC初心者が確認すべき7つの注意点【初自作から学んだこと】

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こちらの記事で紹介した自作PC1号機ですが、毎日元気に活躍してくれています。

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今回は初自作から学んだことをまとめてみたいと思います。今後、自作PCを組んでみよう思われている方の参考になれば幸いです。

 

 

そもそも、なぜ自作PCを組もうと思ったか

自作PCというものがあること自体は知っていた私ですが、興味は全くありませんでした。

PCのスペックにも疎く選び方も適当でしたが、デバイスは大好きなのでThinkpad X1 Carbonやらmac book、i MacなどメーカーPCを無駄に購入していました。しかも結局Windows慣れしているのでmacはほとんど使わないという…。

そんな私がなぜ自作PCを組むに至ったかといいますと、何気なくネットサーフィンしていた際にこちらの動画を拝見したのがきっかけでした。

S340とKRAKENに一目惚れしてしまいました。

そもそも自作PCに関する予備知識はゼロ、かつ実物を見たこともない私でしたので、まずPC本体の「中身がスケスケ」ということにたいへん驚きました。しかも内部にあるパーツが光っている! 大事件です。そして、関連するあらゆる画像・動画を漁りました。他にも中身が見えるPCケースはたくさんある、というかむしろトレンドでもあることがわかりましたが、S340のシンプルな形状とホワイトカラーに魅了されてしまいました。邪道かもしれませんが、こういう入り方があるのも自作PCの魅力ではないでしょうか。

それから自作PCについて色々と調べはじめたわけですが、実際に自作に至るまでの過程で確認しておきたいこと、注意しておきたいことがいくつかありましたので以下にまとめます。

 

自作PCを組む前に確認しておきたい注意点

  • 自作PCは想像より大きい
  • 一般には受け入れられにくい趣味であると認識しておく
  • コストはそこまで安くならない
  • パーツ選びは慎重に
  • 日本では流通していない製品もある
  • パーツ相性を確認しておく
  • 組み方のイメージを掴んでおく

自作PCは想像より大きい

意外な盲点だと思うのですが、コンパクトなデスクトップパソコンしか見たことがない素人にとって、自作PCは想像以上に大きかったです。特にグラフィックボード、CPUクーラーの大きさには若干ひきました。言うまでもないことかもしれませんが、一度は実物をご覧になることをおススメします。

まだまだ開拓中ですが、秋葉原は展示が充実しています。

さらに、もしリビングなど共有のスペースに設置したい場合にはインテリアとしての要素も求められますので、同居人がいる方は確認が必須になるかと思います。

一般には受け入れられにくい趣味であると認識しておく

その大きさもさることながら、そもそも自作PC自体がそこまで市民権を得ていない印象です。事実、私も興味を持つ以前はひいた目で見ていました。特にPCが光ることを受け付けない人はかなり多いと思います。一方でヒカリモノは沼なので、組んでいる人自身は抜け出せなくなること請け合いです。

個人的には実用的かつ爽やかな趣味だと確信していますが、女性にはひかれる確率が高いので覚悟を決めておく必要があります(笑)。また、同居人がいる場合は理解を得ておく方が無難です。例えばテレビ番組録画をできる構成にするなど、ポイント稼ぎがあるといいかもしれません。

コストはそこまで安くならない

現在はBTOパソコンもあり、ひと昔前に比べてPCを自作することによる費用面のメリットは大きくないようです。一方で、スペック調整の自由が利く、ケースなどの選択肢が多く見た目にこだわれるなど、自作PCならではのメリットもたくさんあります。

パーツ選びは慎重に

自作PCにおける各パーツの知識は、深く学ぼうと思うとキリがありません。率直に申しますと、私の場合、実際にPCを組んでみてもわからないことがたくさんあります。逆に言えば、パーツを正しく選んで正しく組むことができればPCは動くということです。動かすだけならそこまで深い知識は必要ないとも言えます。

ただし、例えばCPUとマザーボード、PCケースとマザーボードなど規格面の対応可否を確認しておかないと、いざ組もうとしたときに対応していなかったということになりかねませんので、十分注意が必要です。

神経を使いそうですが、パーツ選びが自作PCの一番楽しいところでもあります。

日本では流通していない製品もある

日本では流通していないパーツでも、個人輸入が可能な場合があります。もし「コレだ!」という製品が見つからない場合には、amazon.comなど海外サイトを見てみるのも手かもしれません。

パーツ相性を確認しておく

近年ではパーツ相性の問題で動作しないということは少ないようですが、やはり不安です。多くのメーカーは動作確認済の環境を提示しているはずです。しかし、全てが網羅されているわけではありません。ウェブ上で構成を公開されている方が多くおられますので、それらが一つの参考になるでしょう。相性保証をしているショップや、最小構成でのテストまで行ってくれるショップもありますので、不安な場合にはそれらを利用するのも手かもしれません。

組み方のイメージを掴んでおく

実際の組み立てでは各パーツ付属の説明書は参考程度にしかなりませんので、組み立ての全体を俯瞰しておく必要があります。はじめての場合は、書籍やウェブサイトなどを見ながら作業するのがベストでしょう。監督者のいない試行錯誤しながらの組み立てだと、思ったより時間がかかります。事前に作業工程を読み込んでおくと比較的スムーズにいくはずです。

 

 

 

 

 

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