【自作PC】はじめて自作した１号機ロールアウト！

はじめて自作したPCが無事起動しましたので紹介します。

完全に見栄え優先で組みました。趣味全開です。

取り付けたKRAKENについてはこちらで紹介しています。

構成は以下の通りです。

ケース、マザボ、電源、モニター以外はAmazonで購入しました。

マザボと電源は日本では流通していないパーツなので、米amazonで注文しました。

ケースにあわせて白系のカラーのマザボが欲しかったのですが、Intel coffeelake、AMD Ryzen対応で考えると選択肢が少ないうえに主張の強いデザインのものが多く、途方に暮れていました。そんな時、偶然ネットの海で発見したのがEVGAのマザボです。白というよりは銀色ですが、シンプル＆クラシカルなデザインに一目惚れしました。

ケースは一度Amazonで注文したのですが、ちょうどh500i発売から少し経った時期だったので人気が高く、在庫切れで発送が注文から一月以上かかるという事態に。他のパーツが着々と揃っていくなか、やきもきしていました。ただAmazon以外でも取り寄せのみという品薄状態だったので諦めがつきました。そんなこんなでしたが、とある日、TSUKUMOにh500iが入荷したとの情報が入ったため、そちらに切り替えることに。待ちきれなくて実店舗まで行きましたよ。やっとのことで手に入れたh500iで早速初自作に取り組んだわけです。ただ同時に注文したKRAKENも品薄で取り寄せ未着だったので、CPUクーラーはひとまずリテールを取り付けました。

メモリーはホワイトにしようか随分迷いましたが、甘くなりすぎるかなあと思ったのと、PC PART PICKERで似たような構成でブラックのメモリーを使っていて良い感じに見えたので最終的にブラックを選択しました。正直、今でもどっちにすれば正解だったか結論が出ていません。

こちらの記事でBIOS起動確認までの組み立てについてまとめています。

晴れてver.2にアップデートされた1号機をこちらの記事で紹介しています。

こちらの記事でその後の進化を紹介しています。

かかった金額についてもまとめていますので、よろしければ参考までにご覧ください。