8月24日~10月1日、新国立美術館(六本木)にて開催の「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」のTシャツをレビューします。
Tシャツは各部をモチーフにしたデザインなど複数タイプがありますが、そのなかでも東京会場のキービジュアルを配したタイプになります。
こちらの記事で家系図手ぬぐいを紹介しています。
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ジョジョ展『ジョジョの奇妙な冒険・家系図手ぬぐい』をレビュー
8月24日~10月1日、新国立美術館(六本木)にて開催の「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」で販売されている家系図 ...
開封前のパッケージ状態
ジョジョ展のシールタグがついています。
Tシャツ前面
東京会場モチーフのTシャツということで、前面には「トーキョー」の文字がプリントされています。その下には開催期間が刻印されています。「トーキョー」のフォントはなかなかユニークなデザインとなっています。
前面プリントのアップ
首元背面にもプリントがなされています。原画展のタイトルですね。見づらいかもしれませんが、「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 HIROHIKO ARAKI JOJO EXHIBITION RIPPLES OF ADVENTURE」と刻印されています。
首元のアップです。
背面プリント
東京会場のキービジュアルは承太郎とスタープラチナですね。背景は富士山と、ビビットな色使いながらも和のテイストを感じさせるクールなデザインとなっています。ちなみに大坂会場のキービジュアルはDIOとザ・ワールドで、背景は月になっています。燃える対比ですね。個人的には東京会場のキービジュアルの方が、構図、配色の点で好みです。
背面プリントのアップ
お手てのアップ