CORSAIR VENGENCE RGBシリーズのメモリ、MM3653 CMR16GX4M2A2666C16[DDR4 2666Mhz 16GB(8GBX2)] をレビューします。

主な仕様
選択した型番の仕様を下掲します。intel core i5、z370チップセットという構成でオーバークロックはしないつもりなので、モジュール規格はPC4-21300 (2666MHz)のものを選びました。
RGBモデルであるため背は高めです。
| メモリ構成 | デュアル/クアッドチャネル |
| メモリ規格 | DDR4 SDRAM |
| 容 量 | 16GB(8GB×2) |
| Tested Latency | 16-18-18-35 |
| Tested Voltage | 1.2V |
| SPD Latency | 15-15-15-36 |
| SPD Speed | 2133MHz |
| SPD Voltage | 1.2V |
| モジュール規格(動作周波数) | PC4-21300 (2666MHz) |
| インターフェイス | DIMM |
| 拡張メモリプロファイル | XMP 2.0対応 |
| ピン数 | 288 |
外 観
外箱から取り出すと、本体はプラスチックのカバーに収められています。今回のメモリは2枚組(8GB×2)です。


外観はマットな質感で高級感が感じられます。


片方のみイルミネーションを有効にしてみるとこんな感じです。

ヒートスプレッダが格子状になっており、そこからLEDが覗く形になっています。派手に光るというよりは上品に見せることを意識している印象を受けます。中央のCORSAIRのロゴも鮮やかに発光します。このヒートスプレッダの形状がこのメモリーの大きな特徴で、デザイン性とイルミネーションの美しさを両立させたすばらしい発想だと思います。


本製品はDDR4マザーボードに対応しています。XMP2.0対応でオーバークロックが可能です。CORSAIR 「iCUE」をインストールすることでRGB LEDイルミネーションを調整可能です。下掲の写真だと白以外の発色がくすんだ色になってしまっていますが、実際にはもっと鮮やかに光ります。写真の技術の問題です、申し訳ありません。



ここからは「iCUE」について簡単に紹介します。
「iCUE」のホーム画面からのメモリーを選択すると基本画面が表示されます。ここでは各メモリーの温度が提示されています。

照明効果のタブでは各照明効果の選択ができます。4種類の効果が用意されています。

こんな情報もみれます。

温度変化のグラフです。1,5,10,30分、1時間、1日の推移を見ることができます。

光るメモリーが欲しいけど、メモリー天面全体が発光するのはちょっと派手すぎるかな…という方には、ヒートスプレッダの形状を工夫して上品さを演出しているこの『VENGENCE RGB』シリーズのメモリがおすすめです。